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無調整豆乳と調製豆乳の違い分かりますか?

多くの種類の豆乳飲料が販売されていることからも、豆乳が注目されていることが伺えます。私自身、牛乳ではなく、豆乳に置き換えて毎日1杯程度を目安に摂取しています。イソフラボンなどの有効成分が豊富なだけでなく、甘いものを摂り過ぎている場合、無調整豆乳を飲むと味気がないように感じられるため、食習慣の乱れを認識できる大切な機会になっています。無意識な状態での飲食が大きなリスクになり得ることからも日々の生活に豆乳を取り入れることは良いかもしれません。「今でしょ!講座」で紹介された内容をベースに紹介しますが、以前にもイソフラボンなどについては数々取り上げています。

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目次

長寿にも愛される豆乳

豆乳とは

豆乳の製造工程と分類

  1. 水につけた大豆をすりつぶす
  2. すりつぶした大豆を煮る
  3. 絞り出し液体と固体に分離

上記の工程を踏んだ液体が豆乳液体ににがりを加えたものが豆腐になります。固体はおからです。

無調整豆乳と調製豆乳

無調整豆乳

無調整豆乳・・・添加物を使用せず味を調整していないもの

砂糖などで味付けをしていない分、カロリーが少ない特徴があります。その分味わいが豆腐に近いものになります。

調製豆乳

調製豆乳・・・砂糖や塩を加えて飲みやすく製造したもの

100gのカロリーが64 kcalと無調整豆乳の46kcalと比べ高めとなっています。

豆乳パワー

  • 大豆タンパク質豊富
  • イソフラボンによるガン予防
  • 血圧抑制効果

豆乳に大豆タンパク質が多く含まれ、筋肉合成に寄与します。また、大豆イソフラボンが豊富で、女性ホルモンの過剰な働きを抑制し、乳ガンのリスクや、前立腺ガンのリスクを軽減する効果が報告されています。豆乳を多く摂取したことにより花粉症を招いた報告もありコップ1.2杯が推奨されています。

栄養成分を逃さない方法

  • 加熱調理では栄養素が損なわれやすい
  • 動物性、植物性タンパク質の同時摂取が相乗効果に

加熱料理や高熱調理の場合、煮立った鍋などでは最後の段階で入れることにより、95℃程度で減少してしまうイソフラボンや、65℃で凝固するタンパク質を抑えることが期待できます。また、植物性のタンパク質の大豆に加えて動物性のタンパク質を併せて摂取することにより筋肉の萎縮を抑制する効果がラットの研究で報告されています。