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食の思い込みを見直し、効果的な食に繋げる!

2020年4月5日

【主婦必見】食の思い込みを見直し、効果的な食に繋げる!

鉄分目的で時々食べていたひじきは実はあまり鉄分が多くない。

私たちは、何気ない思い込みで栄養を損していることや、無駄に摂取しているケースは少なくありません。

今回は何気ない食の思い込みや効果的な摂取方法について紹介します。

お伝えする内容

■ 日々の何気ない思い込みを見直そう!

■ 見直した上で効果的な方法を実践!

目次

誤った食の思い込みやニセ医学を見直す

ニセ医学とは、様々な効果を謳いながらも科学的根拠を示さない医学のことであり、健康意識が高い方が陥りやすく、誤った知識を続けてしまうことがあります。

コラーゲンを食べても効果は薄い

コラーゲンを食べれば、弾力あるお肌が手に入ると思っていませんか?

タンパク質の1つコラーゲンは、食事から摂取しても直接肌などのコラーゲンとして使われることはありません。

コラーゲンを含むタンパク質は腎臓で分解されたり、排便や排尿として排出されます。

半身浴のデトックス効果は薄い

半身浴で発汗させて老廃物を取り除くことが健康にいいと思われがちですが、発汗による排出効果は3%程度と排便の75%、排尿の20%に比べて効果が乏しいです。

腸内環境を整える「腸活」などが老廃物を取り除き、免疫力を高めるために効果的です。

レタスは食物繊維が多くない

レタス1個あたりの食物繊維は2.8gほどで、多いとは言えません。

カリウムやβカロテンなど含んでいますが、食物繊維を期待したいのであれば、アボカド(1個あたり食物繊維が6.3g)が有効です。

野菜ジュースだけでは吸収率が低い

健康にいいと思われている野菜ジュースをより効果的にする方法があります。

オリーブオイルなどの脂質と併せて摂取する方法です。

野菜ジュースに多く含まれるβカロテンや脂溶性ビタミン(A,D,E,K)の吸収を高め、7倍程度高めた報告があるほどです。

野菜にストレスを与えて栄養を高める

野菜をカットすることで栄養が失われると思われがちですが、一方で、カットすることにより野菜にストレスがかかり、活性酸素が発生します。

それに対抗しようとビタミンCなどを高める働きにより栄養が高まることが期待できます。

ニンジン、タマネギ、サツマイモ、ジャガイモにはストレスによる栄養が高まる報告がされています。

イモ類は加熱することにより食物繊維が増加する報告もあります。

ひじき自体は鉄分が多くない

ひじきは鉄分が多いイメージがありますが、鉄分が多い理由は鉄鍋を利用した調理にあります。

鉄鍋と比べてステンレスで調理した場合の鉄分が10分に1程度まで低下する事からも明らかです。

反対に鉄鍋などを使用することにより食物の鉄分を高めることが期待できます。

鉄分が不足している私にとっても参考になる内容です。メモメモ。

まとめ:食の常識は日々変化するため、こまめに情報収集し偏りすぎない!

マーガリンが健康にいいと言われていた時代があったかと思えば、近年では体に良くない食品にあげられる事からも、食が体に及ぼす影響はまだまだ未知数である部分が大半です。

体にいいとされるものであっても、長期的な評価が乏しいもの数多く存在します。

日々、情報を仕入れつつ少し取り入れてみる程度の意識で見直し実践していくことが何よりも大切なことです。

鉄分が不足してるのだ・・・ 

   ■ バランスの良い食事
   ■ 過剰摂取しない
   ■ こまめに情報収拾を
   ■ 南部鉄器の急須欲しい