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隙間時間で血流改善するツボ押し5選

新年を迎え、北陸や東北地方などでは本格的に寒気の影響を受けている今日この頃。

寒さの影響などから血流の循環が悪化してしまうことにより様々な弊害が起きやすい時期でもあります。

今回は、食事といったアプローチではなく、ツボ押しによる気軽な血流改善による痛みの緩和などについて紹介したいと思います。

隙間時間を有効に活用できる点が魅力的です。

手軽にできるツボ押し箇所を5つから実践したいところです。

生活の一部に取り入れてみたい習慣です。

 

目次

東洋医学の有力な手法がツボ押し

そもそもツボ押しとは?

  • 長い歴史のある治療法
  • ツボ押しで臓器機能改善など期待できる
  • 鈍痛や変色、硬化度合いを確認しながら行う

東洋医学の1つで、世界保健機関が認定もしている手法の1つです。

ツボ治療の基本的な考え方として「経絡(けいらく)」というものがあります。

東洋医学では、人の体には経絡という道のようなものがあり、「生命エネルギー」の通り道になっていると考えられ、流れが滞ることで体調が崩れやすくなったり病気になったりする要因と考えられます。

主要な経絡は14本あり、それぞれが特定の臓器と深い関係にあります。このルート上にあるのが「ツボ」です。

ツボは皮膚にある特定のポイントで、生命エネルギーの出入口とされています。

ツボと臓器はつながっているため、臓器が不調になれば、それと関連するツボも「押すと痛い」「色が変わる」「硬くなる」といった異変が起こります。

ツボは時間の経過により若干移動するため鈍痛を確かめながら行うことが重要です。

東洋医学では、上記の関係を利用して、外からは見えない臓器の異変を診断したり、筋肉の凝りや痛み、内臓の不調、疲労やストレス症状などを緩和するためツボ押しが行われています。

 

冷え性については、最近でもよく取り上げています。

冷えて血流悪化する、すなわち臓器の働きが低下するという恐ろしい事態を招いていることを考える必要があります。

あまい認識を改めることが重要です。

 

隙間時間で血流改善するツボ押し5選

風地

風地とは、首筋を上がった左右のくぼんだ後頭部のツボのことです。

首と肩の境界部分であり、血流を改善により、頭痛や目の疲れの改善が期待できます。

頭を包むようにもち、親指で3〜5秒押して1秒休むを3〜5セットを目安に行います。

腰腿点

腰腿点とは、手の甲の薬指の小指、人差し指と中指の延長線上のくぼみの二点のツボのことです。
箇所がわかりにくいですが、人差し指と中指の手の甲の延長線上のくぼみの目安としては、手の甲のど真ん中付近となります。
名前の通り、刺激することにより腰痛に効果があるとされます。
親指で強く1〜2分交互に押し込みます。

三陰交

三陰交とは、内くるぶしの頂点に小指を合わせた時に人差し指が触れる箇所あたり(くるぶしから4〜5cm上)にあるツボのことです。

全身の血流改善に寄与することから、万能ツボの1つとされます。冷え性改善など全身に効果が期待できます。

10回程度押し込みます。

合谷

合谷とは、手の甲の親指と人差し指の頂点部分にあるツボのことです。

こちらも三陰交などと同様万能ツボとされ、肩こりなどの痛みを始め、下痢や便秘、目の疲れ、ストレスなどにも有効とされます。

人差し指側に押し込むように30回程度押し込みます。

攢竹

攢竹とは、両眉頭の下にあるツボのことです。

頭痛や目の疲れに有効とされます。

頭蓋に向かって親指の腹で上に押し込むように10秒間行います。

攢竹については以前に記事で紹介しています。