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ピーナッツが死亡リスクを20%低下させる?

ピーナッツ

「ピーナッツの食べ過ぎが鼻血や吹き出物に繋がる」と連想する方が多いかもしれませんが、科学的根拠がなく、ピーナッツの血管を若く保つなどの有益な効果を逃している可能性があります。

1週間7回以上食べる人と全く食べない人では死亡リスクが20%異なる驚愕の報告があります。

糖質との親和性が良いのもスイーツ好きには嬉しいところ。

 

目次

ピーナッツに期待できる効果

死亡リスクを20%低下させる

1週間7回以上食べる人と全く食べない人では、死亡リスクが20%異なる驚愕の報告があります。

ピーナッツの栄養成分比率

  • 脂肪50%
  • タンパク質25%
  • 食物繊維11%
  • 糖質10%
  • その他4%

オレイン酸が悪玉コレステロールを減少させる

ピーナッツに多く含まれるオレイン酸が血液中の悪玉コレステロールを減少させます。

オレイン酸は不飽和脂肪酸の一つで植物由来のものが多く、常温で液体を示めします。

胃腸での消化を緩やかにする作用があり、食物繊維を大腸まで届ける働きを以前紹介しています。

 

ピーナッツで血糖値の上昇を穏やかにする

オレイン酸やタンパク質を多く含み、血糖値上昇を穏やかにする効果が期待できます。

食パンなどの糖質を多く含む食材に、ピーナッツバターといったものをセットで食べることにより、血糖値の上昇を穏やかにできます。

朝食などの空腹時により有効とされます。

 

レスベラトロールが長寿遺伝子を活性化

ピーナッツの薄皮は、病原菌から実を守るためにレスベラトロールと呼ばれるポリフェノールを含んでいます。

インフルエンザウイルス菌を1000分の1まで減少させた殺菌作用が報告されています。

抗酸化作用によるアンチエイジング効果や血管を守る働きだけでなく、長寿遺伝子を活性化させる働きが期待されます。

レスベラトロールと長寿遺伝子については以前に紹介しています。

サプリメントが販売されているほど注目度が高い成分です。

 

まとめ

「死亡リスクを低下させる」働きはやはり、興味が惹かれる言葉です。

以前にも死亡リスクを減少させ寿命を延ばす「スペルミジン」1.4gの減塩が死亡リスクを4割軽減するなどで紹介していますが、細胞の活性化や抗酸化作用、栄養のバランスがとれた食材であることなどが重要であると感じます。

偏った食ではなく、生活の一部に取り入れて試してみるといった感覚で実践してみることが重要です。

とりあえずピーナッツの薄皮は食べよう!