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長芋のディオスコリンAやレジスタントスターチがインフルエンザを遠ざける

山芋類

新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症を予防するためにマスクや消毒液が話題ですが、最も重要なことは免疫力を高く維持することです。

免疫力を高めるための基本となるのが食事です。

今回は、「長芋」の効果について紹介します。

以前にもレジスタントスターチが豊富である「長芋」について紹介しています。

 

目次

長芋

1日100g程度を目安に摂取することで、レジスタントスターチやディオスコリンA、ジオスゲニンの効果が期待できます。

長芋は100gあたり65kcalと低カロリーである点も優秀です。

「腸活」に貢献し免疫力を高める

  • 腸内に免疫細胞が70%が存在
  • 腸は第二の脳と言われる

腸の活動を活発化するためには、善玉菌を増やすことが重要になります。

長芋に多く含まれるレジスタントスターチと呼ばれる難消化性デンプンが「腸活」に貢献します。

レジスタントスターチの効果

  • 便秘解消
  • 肥満予防
  • 血糖値の上昇軽減
  • インフルエンザ予防

レジスタントスターチや腸活については、以前に消化しています。

 

加熱せず生食できる長芋

芋類にも豊富に含まれますが、加熱調理してしまうとレジスタントスターチが失われるため、効果が減少してしまいます。

長芋は生食で食べられるため効果をより多く得ることができます。

冷ご飯同様、冷蔵保管するなどでレジスタントスターチを増加しより効果を得ることができます。

朝食ではなく夕食に長芋を食べる

夕食に長芋を摂取することで朝の快便を促すことが期待できます。

細かくしすぎない調理が大切

すりおろすなど細かくしすぎると、大腸まで長芋が届きにくくなることから、短冊切りなどが有効です。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が胃や腸で消化されにくくなるため併用すると大腸まで届きやすくなります。

ディオスコリンAがインフルエンザに効く?!

「ディオ」または「ジオ」とは長芋や自然薯などの山芋類の学名です。

山芋類に見られるタンパク質の一種がディオスコリンAです。

349名を対象とした研究で、1週間に3回以上長芋の食べることでインフルエンザの発症リスクが44%減少したという報告があり、ディオスコリンAにインフルエンザを撃退する効果が期待されます。

ジオスゲニンが認知症に有効?!

マウス実験で1日1回、ジオスゲニンを投与することでアミロイドβを50%減少したという報告があります。

アミロイドβの減少と認知機能改善の効果が確認されておりさらなる研究が行われています。

様々な生活習慣が関わっている認知症の全容と対策は以前に紹介しています。