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お口トラブルが認知症や血管疾患に繋がる?!

2020年2月24日

歯

歯ぎしり、虫歯、口臭といったお口トラブルは、物理的な損失だけではなく、些細な症状から大きな病まで様々な内面的な要素と関連しているとされます。

お口トラブルを予防する対策は数多く存在しますが、重要な要素として唾液があります。

唾液分泌を中心に口腔環境について見直し、笑顔が輝く日々を実現しましょう!

 

目次

お口トラブルが大病に繋がる

ストレスが歯ぎしりに繋がり、知覚過敏に発展する

根本的な原因はわかっていませんが、最大の要因がストレスとされます。

歯並びの乱れや噛み合わせ不良も要因とされます。

歯がすり減ることによる知覚過敏や顎関節症、首肩の痛みなどの原因となります。

歯ぎしりを無理やり止める事はストレスがかかり悪化させる原因とされます。

ストレスフリーな生活が基本的な解消方法と言われますが、マウスピースで緩和できます。

知覚過敏対策として、強く横磨きしない、酸性の強い飲み物を飲み過ぎないことが重要です。

歯周病は大病の因子

世界一罹患率が高い病が歯周病であり、日本人の80%が感染しているとされます。

歯を失う一番の原因とされ、口臭の原因でもあります。

歯周病菌が血液を介して全身に届くことにより、心疾患や脳疾患、糖尿病や認知症などの大病の原因になることが報告されています。

お茶や紅茶に多く含まれるカテキンやココアに多く含まれるカカオポリフェノールなどのポリフェノールが効果的とされます。

 

唾液確保が虫歯を遠ざける

1日あたり1.5リットルの唾液を分泌されており、虫歯予防など様々な効果をもたらしており、分泌を活性化させることが重要です。

唾液の多岐にわたる効果

  • 自浄作用
  • 免疫作用
  • 抗菌作用
  • PH緩衝作用
  • 咀嚼補助
  • 歯の再石灰化作用
  • 消化作用
  • 歯の保護作用

旨み成分の活用

昆布に含まれる旨み成分グルタミン酸や鰹節に含まれるイノシンが唾液分泌を活発化する効果が期待できます。

タンパク質にてグルタミン酸について紹介しています。

GABAの元になり過食予防などの役割が期待できます。

噛む習慣

味がなくなったガムでも噛み続けることにより唾液の分泌を促すことができます。

舌運動

舌で歯の表面を舐めることにより唾液分泌の活性化と舌や首回りの筋肉を鍛えることができます。

 

まとめ

歯を含めた口腔環境については今後しっかりまとめていけたらと思っていますが、健康の根底を支える重要な要素ではあるのは間違いありません。

介護現場でも口腔ケアは重要視される考え方の一つで、カテキンを含んだ緑茶でのうがいは実際行われています。

見た目や口臭といった外的な要因以上に内面的な要素への関わりが大きいことも理解し、口腔ケアすることが重要です。