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人生を変える習慣「口活」

目次

口内環境を整える「口活」

口活

口内環境は、生活習慣を反映しているといっても過言ではありません。

状態の変化を気にかけ、健全な状態を保つことが重要となります。

基本的な歯磨きの習慣だけでは不十分なほどに様々な要素が絡み合っています。

口臭が歯周病を招き、歯周病が口臭を招くといった具合に、悪循環に陥りやすい点も留意する必要があります。

「口活」を実践し、輝く笑顔の日々を実現しましょう!

 

口内トラブル

歯周病

世界一罹患率が高い病気であり、歯を失う一番の原因とされ、日本人の80%が感染しているとされます。

歯周病とは歯と歯茎の間に菌が繁殖することにより出血やが腫れなどの炎症が起きる病で、菌が毒素を生成し血管を流れることで様々な病と相関が報告されています。

主に、乳歯が生え揃う3歳から大人の歯が生え始める6歳前後で感染するとされます。

免疫機能が整う20歳ごろまで感染リスクがあります。

歯周病と主な疾患

  • 血管疾患
  • 糖尿病
  • 誤嚥性肺炎
  • 動脈硬化
  • 骨粗鬆症
  • 認知症

マウス実験では歯周病を有するマウスのアミロイドβが1.4倍に増えた実験が報告があります。

 

歯周病の要因

歯周病の要因は生活習慣の映すといっても過言でありません。

  • 口腔環境の悪化(唾液、舌、歯、歯茎)
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 喫煙
  • 肥満
  • 食事

歯肉

体の末端部の一つである歯肉は、コラーゲンが主体となっており、タンパク質と鉄分、ビタミンCにより構成されており、栄養失調や喫煙などによる貧血、口内環境の悪化により、炎症や腫れが発生します。

 

味覚を司る味蕾の代謝に深く関わる成分が亜鉛であり、味覚障害が生じた場合、亜鉛不足を疑う必要があります。

ノコギリ状の舌は、隠れ肥満のサインとされ、脂肪肝が疑われます。

舌が呼吸を妨げる睡眠時無呼吸症候群や歯軋りなどの要因と考えられます。

 

口内金属障害

口内の金属による電磁波障害により金属がイオン化(腐る)により「コヒーラ現象」が発生します。

口内に異種金属があると「ガルバニック電流」も生じます。

心電圧を大きく上回る電圧が生じ、歯肉の炎症、アレルギー反応、肩こりや扁桃痛、交感神経過緊張などになります。

 

唾液

デンタル

唾液の働き

1日あたり1.5リットルの唾液を分泌されており、虫歯予防など様々な効果があります。

ただし、糖質やアルコールの過剰摂取、野菜不足が口内の酸性化に繋がり、最悪の場合、歯を失う要因となります。

  • 自浄作用
  • 免疫作用
  • 抗菌作用
  • PH緩衝作用
  • 咀嚼補助
  • 歯の再石灰化作用
  • 消化作用
  • 歯の保護作用

アミラーゼ酵素

唾液に含まれるアミラーゼと呼ばれる酵素は、デンプンを多く摂取する民族に多く含まれるとされます。

アミラーゼ遺伝子は、よく噛むことにより分泌され、膵臓から分泌されるインスリンを節約することができ、肥満や糖尿病に予防に寄与します。

その他にも成長ホルモンの分泌、ビタミンB12の活性化などにも関与します。

 

唾液分泌を阻害する要因

  • 交感神経の過緊張
  • 喫煙(血管の萎縮によるカビの増加)
  • カフェインや飲酒による脱水
  • アレルギー薬
  • 歯の喪失による
  • 咀嚼機能低下(耳下腺、顎下腺をは噛むことで活発化する)

唾液の分泌を活性化させる食事

旨み成分の活用

昆布に含まれる旨み成分グルタミン酸や鰹節に含まれるイノシンが唾液分泌を活発化する効果が期待できます。

タンパク質自体、胃酸や唾液の主成分となるため、タンパク質を摂取することが重要です。

GABAの元になり過食予防などの役割も期待できます。

 

イソチオシアネート

大根おろしなどのアブラナ科野菜の辛味成分のイソチオシアネートは、大根をおろすことにより発生するものであり、唾液や胃液の分泌を促し、消化を促進する効果に加えて、強い殺菌作用による胃腸ガンの予防が期待できます。

また、2018年の国立がん研究センターの研究によると、イソチオシアネートを多く摂取する人は、少ない人に比べて、死亡リスクが男性で14%、女性で11%軽減する報告がされています。

カルシウム

歯や骨を構成する栄養であり、唾液を分泌する細胞の活性化に必要とされ、分泌に関わります。

 

咀嚼

唾液

戦前に比べて食事時間咀嚼回数半減しているというデータがあることからも現代社会では、十分に咀嚼できていない状態と言えます。

咀嚼することは物理面、精神面に多大に影響します。

一口30回や、咀嚼の時間を倍に伸ばすといった心がけが重要です。

咀嚼する効果

  • 唾液分泌
  • 臓器活性化
  • 満腹感による過食予防
  • 脳内活性化(覚醒、リラックス)
  • 歯や顎などの強化

咀嚼回数と比例すると言われる心臓の血管を若返らせるホルモンにGLP-1と呼ばれるものがあり、心筋梗塞の要因とされるプラークや動脈硬化を改善する効果が期待されます。

咀嚼を促す食材

  • タンパク質
  • 食物繊維
  • 野菜類
  • ガム、スルメ