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ロコモディブシンドロームを確認し解消する!

衰え

サルコペニアと呼ばれる食事量の減少や転倒、病気などによる活動性低下で筋肉が減少した状態は、要介護や寝たきりの予備軍と考えられます。

高齢者の6〜12%、85〜90歳の60〜80%が該当するとの推計があります。

  • 歩く速度低下
  • 着替え、入浴などの日常生活動作の困難
  • 転倒骨折リスク増加

介護現場でも、食事量や歩行動作の変化には注意深く確認しているポイントでもあります。

目次

ロコモディブシンドローム

ロコモディブシンドロームとは

老化などで体を支える骨、神経、筋肉、関節などの運動器の機能が低下し、歩行速度や体力が低下した状態で、進行によって介護や寝たきりに発展します。

  • 骨 体を支えて姿勢を保つ
  • 神経 体を動かすための情報を筋肉に伝える
  • 筋肉 関節を動かす
  • 関節 体重移動を助ける

生活習慣との関わり

  • 運動習慣がない
  • 歩かない
  • 痩せすぎ
  • 肥満

確認する方法

  • 長めのメジャーと滑りにくい靴を準備
  • ジャンプしない大股で2歩踏み込んだ距離を計測
  • 2回計測
  • 2歩幅cm/身長cm=2ステップ値で値を算出

下半身の筋肉、バランス能力、柔軟性を確認する方法であり、運動習慣や、タンパク質やカルシウムなど多く摂取する食習慣の改善が重要になります。

1.3未満でリスク高、1.1未満でかなり進行している可能性があり、必要に応じて受信、治療する必要があります。

改善エクササイズ

スクワット

肩幅程度脚を広げ、つま先を30°程度開き、スクワットを行います。

  • 曲げた時、膝をつま先より前に出さない
  • 曲げた時、お城を後ろに引く
  • 深呼吸のペースで行う
  • 休まず動作を繰り返す
  • 5回程度を1日3セット行う

踏み込み運動ラウンジ

両手を腰に据えた状態で片方の足を大きく前方に踏み出します。

  • バランスを崩さない範囲で行う
  • 太ももが床と水平になるよう腰を落とす
  • 胸を張る
  • 5回程度を1日3セット行う

まとめ

まずは、状態を確認してみる姿勢が重要となります。

高齢者の場合、その意識が希薄になりがちであることから、親族が関わり、ともに生活習慣を見直していく必要があります。

今回紹介した運動習慣のみならず、食習慣や睡眠習慣の全般の生活習慣を見直していき、人生100年時代を楽しんでいきましょう!