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腎臓の役割わかりますか?機能低下は要介護度に大きく関わる

2020年3月11日

日本人の患者が右肩上がりの症状が慢性腎臓病とされます。腎臓病は、ビタミンDを活性化させる臓器と言われ、他との関わりが深い臓器であり、腎臓の異常が様々な病の一因になりうることを留意したいところです。介護現場でも持病に慢性腎臓病を持っている方が散見します。要介護度を高める大きな要因と言えます。「主治医が見つかる診療所」で紹介された内容をもとに綴ります。簡単にセルフチェックできる点も多いことから生活で取り入れたい習慣があります。

目次

慢性腎臓病(CKD)とは

腎臓ダメージにより血液濾過機能が低下してしまう病気

慢性腎臓病のサイン

健康診断での指摘

  1. 尿タンパク値
  2. 高血圧
  3. クレアチニン値(血液検査)
  4. 血尿
  5. 尿毒症

体のサイン

  1. 体のだるみ
  2. 疲れが取れない
  3. 手足のむくみ
  4. 息切れ
  5. 貧血

通常、血液を濾過するために、余分な水分や塩分を取り除き、赤血球やタンパクは止めようとします。したがって、尿タンパク値の逸脱や血尿は一つのサインとされます。タンパクが含まれると尿の泡立ちが目立つことから確認することは重要です。また、血液検査のクレアチニン値が正常範囲であっても上昇傾向である場合は留意する必要があります。

 

腎臓病の主要因

  • 塩分過多
  • 高血圧
  • 肥満

生活習慣の乱れがやはり大きな要因になるとされます。

腎臓病対策に食と運動で改善

主要因で紹介した塩分を抑える食事は高血圧や肥満防止にも寄与します。以前にも塩分については紹介しています。

また、塩分を控えるなどの食事的なアプローチと同様有効なのが運動です。一部の研究では、適度な運動が腎臓機能を改善する報告があり、運動療法は有効とされます。

かかとの上げ下ろし

  1. 肩幅程度に足を開ける
  2. 5秒かけてかかとをあげる
  3. 5行かけてかかとを戻す

1日10回を3セットで呼吸を意識しながら行うことが重要とされ、足に集中する筋肉を大きく活用することが期待できます。