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健康にいい回転寿司ネタ

2020年2月8日

日本人の多くの人が好きな食べ物でありながら、高い栄養を得ることができるものこそ寿司となります。ここ最近では海外の方にも愛されるものとなっています。そんな寿司の中でも健康に良い食材がたくさんあります。食材の特性を知り、1貫でも置き換えて食習慣を改善するだけでも生活の質が高まると思います。いくつかの食品を紹介したいと思います。後期高齢者前後の世代では骨折が最大のリスクになることから骨を丈夫に維持することも重視されていることはポイントです。目的を意識しながら食事する習慣が健康寿命を伸ばすが重要になります。

朝食改革が健康寿命を伸ばすでも丈夫な骨を保つ方法を紹介しています。

目次

イカオクラ納豆

血管を若く保つ

イカおくら納豆は血管に良い働きをトリプルで得ることができます。イカに豊富に含まれるタウリンが血圧上昇物質を抑制できるとされます。血管上昇物質は以下で増加するとされます。

  • 寒暖差を感じた時
  • 酸素が少なくなった時
  • 睡眠不足の時
  • ストレスを感じた時

イカの中でも筋肉部位が豊富なゲソにタウリンが豊富に含まれます。調理の際は、真水にさらすと鮮度が低下することから、布巾で皮を取り除くなどの処理をして食することで鮮度を保つことができます。おくらのネバネバ成分が糖質をコーティングし小腸での吸収を緩やかにするとされます。また納豆に含まれるペプチドは血圧上昇を抑える作用が期待されます。

コハダ

トップクラスのカルシウム含有量

コハダは出世魚の一つです。 5〜6cmがシンコ、7〜10cmがコハダ、12〜14cmがナカズミ、14cm〜がコノシロとされています。小魚で小骨を摂取できることから1皿で多くのカルシウムを摂取することができます。小骨ごと食べられるようにするため、塩につけて水洗いし、20分程度酢につけ、冷蔵庫で2.3日寝かすこと処理を行っているとされます。

後期高齢者は骨折が致命傷に

75歳以上の女性は男性に比べて骨折リスクが4〜5倍にも上るとされ、カルシウムを積極的に摂取することが重要となります。カルシウムだけでなくビタミンDを摂取することが重要です。牛乳などの乳成品は4割程度しかカルシウムを吸収できないとされますが、コハダはビタミンDを併せて摂取でき、骨の弾力を高める効果も期待できます。カルシウムは骨の量を、ビタミンDは骨の質を向上すると考えると良いです。

マグロ

疲労回復に寄与

マグロに含まれる赤み成分のイミダゾールジペプチドが筋肉の活性酸素を取り除くとされ注目されています。マグロが泳ぎ続ける原動力となっています。渡り鳥の胸肉にも多いとされます。ビタミンB6が豊富に含まれることも注目されます。脂肪やタンパク質、炭水化物を燃焼する働きも期待できます。加えて、タンパク質も含んでおり筋肉増強に寄与します。

−5℃〜−1℃を避ける

人肌の温度と同じ温度の水に、海水と同等の3%ほどの塩を加えて中で解凍することで、−5℃〜−1℃細胞が破壊される温度を避けることで鮮度を低下させることを防ぐことができます。スシローなど大手回転寿司チェーン店で採用されている方法です。

大トロ

オメガ3が豊富

大トロの脂には、オメガ3が豊富に含まれています。血流改善、動脈硬化予防、高血圧予防、心臓病予防、脳卒中予防、認知機能改善効果など様々な効果が期待されます。オメガ3は花粉症の改善にも期待できる報告があります。自己免疫作用を抑える働きが期待されます。1貫で1日に必要なのDHA.EPAを摂取することができるとされます。

養殖マグロは、より含まれるとされます。餌から摂取がしやすい養殖マグロの方がオメガ3を多く含むとされます。運動量が少なく脂肪量が多いことも関わっているとされます。

ネギトロ

ネギに含まれるアリシンには血管内の老廃物を取り除き血流改善効果が期待できます。

〆さば

シメサバに豊富に含まれるコエンザイムQ10が心臓を動かすエネルギーを作る働きが期待できます。三大栄養素はエネルギー源ですが、その吸収を高めるものとされます。加齢とともに心臓のコエンザイムQ10が失われやすいことから補給することが大切になります。油に溶けやすいことから天ぷらなどと一緒に摂取することで効率を高めることができます。鯖を酢で締めることで長期保管と生臭さを取り除くことが期待できる。

コエンザイムQ10とは

ユビキノン又はユビデカレノンとよばれる脂溶性のビタミン様物質であり、体内でも合成される成分です。ミトコンドリア呼ばれる呼吸と栄養素で作られる成分が生きるために必要なエネルギーを作り出しますが、その原動力になりつつ活性酸素を取り除く効果を兼ね備える役割を果たします。不足することは老化や疾病に繋がるとされます。横紋筋融解症を予防する報告されています。

鯖を効果的に摂取できるサバ缶

サバ缶は生鯖に比べて様々な成分を効率よく手に入れることでも注目されています。

  • カルシウムが43倍
  • ビタミンDが2倍
  • DHA.EPAが1.3倍

中とろ

赤みと脂を効率よく摂取することができます。

納豆巻き

ナットウキナーゼという酵素が血栓を予防が期待できます。血球の結びつきを分断し、血流改善効果が期待できます。回転寿司では、納豆が低温で食べられることにより、50℃で活性値が低下するとされています。したがって低温で食すことが重要となります。納豆に含まれるレシチンが動脈硬化の要因である悪玉コレステロールを除去する効果が期待されます。大豆イソフラボンは腸内細菌によりエクオールと呼ばれる成分に代わり、血管壁をしなやかにする働きが期待されます。ひきわり納豆が使われ発行面積が増え1.5倍ものビタミンK含まれることも良い点です。

ナットウキナーゼ

納豆に含有される酵素たんぱく質で大豆を発酵させる過程で作られます。血栓予防効果に加えて、虫歯菌の原因菌の形成を阻害した効果なども報告されています。また、アルツハイマーに関わる物質の分解活性作用も確認されており今後のさらなる解明に期待が高まっています。

コリン・レシチン

コリンはレシチンの材料になる成分であり、レシチン同等の効用が期待されます。レシチンは、グリセロリン脂質の一種とされ、全ての動物の細胞に存在する生体膜の構成成分です。原料が卵黄のものを卵黄レシチン、大豆が原料なものを大豆レシチンと分類されます。タンパク質と脂質が結ぶのに必要な成分とされます。水と油を馴染ませる性質があります。鶏卵や大豆に豊富に含まれます。レシチンが不足することは、動脈硬化、糖尿病、悪玉コレステロールの付着などの血管などの疾患や、疲労、免疫力低下、不眠症、記録力低下などの脳機能低下の原因となるされます。情報伝達物質の材料となり、記憶や認識機能を助け、認知症予防や学習能力向上が期待されることから「脳の栄養素」と呼ばれます。

イソフラボン

マメ科の植物に多く含まれるポリフェノールの一つ。豆腐には同等に、発酵過程を経た味噌に増加し分布するとされます。最も注目されているのが女性ホルモンであるエストロゲンと類似の作用が期待できるところです。腸内細菌の代謝によりエクオールとなり作用しているのではないかと仮定されています。

イソフラボンの驚くべき報告の数々

乳ガン、胃腸ガン、前立腺ガン、卵巣ガン、結腸直腸ガン、肺ガン、更年期障害、脳疾患、心疾患、骨粗しょう症など様々な疾病の予防や再発防止に寄与することが報告されています。

ただし、過剰摂取による甲状腺肥大などの影響する可能性が指摘されています。

アジ

DHA.EPAは筋肉の分解を防止する効果も期待されます。毎食、たんぱく質を20g以上取ることで筋肉がつきやすくなるとされますが、アジには豊富に含まれます。

イワシ

ビタミンDとガン

漁獲量が最も多いのがイワシです。たった1皿で1日のビタミンDを確保できるほど豊富に含んでいます。筋肉への作用だけでなくカルシウムも豊富に含んでいます。したがって両成分をしっかりと摂取できることで、1300万人にものぼる骨粗鬆症の救世主になります。

国立がん研究センターによる報告では、ビタミンDの血中濃度が高いとガンのリスクが低減するのではないかという報告がなされており再度注目されています。日光を浴びることによりビタミンDは作られることから適度な日光浴は大切になります。

サイドメニューにも注目成分が

茶碗蒸しの主成分の卵のコリンは、糖質や脂質のエネルギーを消費しやすくする働きが期待できます。えだまめには大豆イソフラボンによる骨から露出するカルシウムを防ぐ役割が期待できます。血糖値を急上昇を抑える効果も期待できることから最初に食べることが有効です。あおさ味噌汁は、マグネシウムとDHA.EPAがアディポネクチンという脂肪細胞ホルモンを促進することで、酸化悪玉コレステロールによるプラーク形成による動脈硬化を防止できるとされます。マクロファージと呼ばれる白血球の血管壁付着やLDLの貪食を抑制する効果インスリン感受性を高めて糖尿病を防ぐ役割も期待されます。