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健康診断では気づかいない隠れ脂肪肝

2019年10月26日

主治医が見つかる診療所で紹介された隠れ病について三部構成で紹介したいと思います。健康診断では発見できないリスクであることが大きなポイントです。ご自身の生活習慣と照らし合わせ未然に防ぐ生活習慣を身につけましょう。番組の内容だけではなく、寄り道もしながらの内容となっています。

目次

隠れ肝臓病

お酒の影響が大きいと思われがちの肝臓に係わる病気ですが、やせている方や、お酒を飲まない方も他人ごとではないということが大きなポイントです。ALT(アラニンアミノトランスフィラーゼ)とAST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)はアミノ酸を作り出す酵素であり、ALTは肝臓に存在するもの、ASTは肝臓細胞以外にも、心臓や筋肉、設計急に含まれる酵素であり、正常値は30IU/L以下であるが基準値を下回っていたとしても、AST<ALTの場合、脂肪肝リスク高いとされる。

肝臓の役割

アルコールを代謝しアセトアルデヒドに分解、酢酸、水に分解する役割や、腸で吸収された有毒成分を解毒し無害化する役割、コレステロールを減少させ胆汁を生成するなど500に上る機能を有している。

脂肪肝

食べ過ぎや飲み過ぎによって肝臓に中性脂肪やコレステロールがたまった状態のこと。肝臓への炎症や機能低下の要因となり、肝硬変や肝臓がんの要因となりうる。

リスクを高める習慣

  • 炭水化物ダイエット(栄養素不足による搔き集める働きによる)
  • 甘いのもの撮り過ぎ(中性脂肪に合成されやすい)
  • アルコールの摂取

予防策

  • カニ、タコ、エビ、貝類などに含まれるタウリン (中性脂肪軽減効果)
  • コーヒーやお茶な度に含まれるカフェイン(コーヒーを一日2杯以上飲むことでリスクを半減できる研究結果も)
  • えごま油、亜麻仁油、EPA、DHAとされるオメガ3油
  • 有酸素運動

チェックポイント

下記チェックポイントに3個以上で要注意、5個以上で要診察。

  • 寝る前2時間以内に食事をとることが多い
  • 糖分の入った飲み物を毎日のように飲む
  • 果物を毎日のようにとる
  • 週に3回以上外食をする
  • 歩ける近場でも車を使う
  • 食事や睡眠時間が不規則
  • いびきをかいていると言われる