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1日平均570人が亡くなる心疾患は冬場が怖い

2020年2月24日行動習慣, 食習慣たけしの家庭の医学, 口活, 大病SOS, 心疾患, 鉄分

日本では、1日に570人程度が心疾患により命を落としているとされ、12〜2月あたりでは心疾患の割合が急増すると言われています。年間では20万人もの方が命を落としているとされます。リスクが高まる季節に習慣を改め、強い心臓を保つことが重要になります。気軽に取り組める習慣が多いため、即、取り入れたい習慣です。利用者には心疾患により、食事や水分量、入浴時間など多くの習慣が制限されているケースが多くあります。「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で紹介されたものをベースに紹介します。鉄分不足を指摘された私にとっては、「鉄分不足を解消しなければ」とより一層感じさせる内容となっています。以前に鉄分の吸収を手助けをするビタミン鉄分の役割を紹介しています。

無機質(ミネラル)

ビタミンACE

心疾患とは

心臓で起こる病気の総称であり、心筋に血液を送る冠動脈の血流が悪化し、酸素、栄養不足をきたし、様々な悪影響を及ぼすのが主な症状です。がんについで日本人の死因の上位の病気です。血液を全身に循環させることにより生命活動を維持している体が血液を十分に送ることができないと考えると恐ろしい症状でもあります。狭心症や心筋梗塞は心疾患の一つです。

心疾患を遠ざける習慣

心疾患に効く運動

運動習慣と心臓病の死亡リスクには相関が期待されます。運動習慣がない人との比較は興味深いものがあります。

  • ランニングで横ばい
  • エアロビクスで36%減少
  • 水泳で41%減少
  • テニスで56%減少

はっきりとしたメカニズムはわかっていませんが、テニスの止まる動くの動作や握力を使うことが心臓病の軽減に寄与しているのではないかと考えられています。

心臓を若返らせる鉄分

ミトコンドリアを活性化する鉄分

鉄分は体内には3〜5gほど含んでいるとされます。患者に対して鉄分を摂取させることで心臓の疾患が改善した報告があります。鉄分がエネルギーを作るミトコンドリアを活性化することが期待できるとされ、心臓を若返らせるとされます。心臓と鉄分関連の論文が8000近くあることからも注目度が高い関係です。

ミトコンドリアとは

脳、肝臓、腎臓、筋肉など代謝が活発な細胞に含まれ細胞質の40%を占めるとされ体重の10%を占める細胞小器官とされます。細胞の活動に必要なエネルギーを供給する役割を担います。

南部鉄器が鉄分を高める

岩手県周辺では南部鉄器を日常的に使用していることが注目されています。味噌汁を加熱調理する場合に南部鉄器を使用すること鉄分を6倍程度多く摂取できるとされます。日本人の鉄分不足の救世主になり得るかもしれません。

「あっかんべ」で鉄分不足をチェック

「あっかんべ」のポーズで瞼の下が白い部分が見える場合、鉄不足の可能性があるとされます。健康診断でも確認される項目であることから目を通し確認し不足している場合は補うことが重要です。

心疾患のサイン

耳たぶのシワの有無が心疾患の発症率に2倍ほどの差があるとされます。耳たぶにはわずかしか血管がない部位です。耳たぶのシワは心臓の血管の動脈硬化のバロメータとされます。

以前にも脳梗塞や心筋梗塞、脂質異常のサインとして紹介しています。耳ジワ以外にも簡単に確認できることから、確認して生活習慣を見直すきっかけにしたいところです。

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「噛む習慣」が心臓を強くする

心臓の血管を若返らせるホルモンにGLP-1と呼ばれるものがあり、心筋梗塞の要因とされるプラークや動脈硬化を改善する効果が期待されます。咀嚼回数と比例するともされ、咀嚼する習慣が重要となります。

スーパーホルモンのオメンチン

心臓を守るスーパーホルモンとして注目されているのがオメンチンと呼ばれるホルモンです。マウス実験にて、オメンチンが多いマウスほど心筋への血流が途絶えたことによる壊死を軽減する報告があります。血流を途絶えても、心臓を止めることなく、壊死を軽減したと考えられています。オリーブオイルを摂取することでオメンチンを増加させることが期待されます。普通体型に比べ肥満体型の場合、オメンチンの分泌が限定的とされており、オリーブオイルによる肥満を抑える作用も関与しているのではないかと考えられています。