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善玉菌を摂る、育む「腸活」に食物繊維が有効!

長寿の町の研究で注目されたのが「腸内細菌」。巷でも「腸活」がブームですが、腸内環境を整えることが現実に効果を発揮していることが注目されています。

京都市に比べて京丹後市は全国平均で100歳以上の人の割合が多い地域であり、ギネス世界記録の男性記録116歳の方の出身地でもあります。そのため様々な角度から研究がなされ、善玉菌の割合が多いことが最も注目されています。「ガッテン!」で紹介された内容を中心に綴りたいと思います。

腸内環境についてはこれまでも度々紹介していますので参照していただきたいと思います。

腸活が大ブーム

毎食茶碗1杯が最適?白米(糖質)との付き合い方

目次

腸の活動を高める「腸活」

腸は食物をはじめとした様々なものに触れる臓器であり、様々なウイルスや炎症物質と攻防している箇所でもあります。善玉菌がさまざまな炎症などに対処しているとされ、腸内環境を整えることが注目されています。他にも、便秘や肥満解消など多くの効用や可能性が注目されている分野です。

善玉菌を摂り続けることで腸内環境が整う

  • 体内の菌の10%程度がビフィズス菌
  • 長期間の摂取が最良

ヨーグルトは自分に合ったものを探すことが重要」最近よく見かける言葉でもあります。実際に、健康的な人のビフィズス菌は菌全体の8〜10%とされますが、人によっては、毎日、ヨーグルトを摂取している方でも、3%にも満たない場合があります。一時的な摂取だけでは住み着けない熾烈な生存環境が腸内で繰り広げられているとされます。

ヨーグルトとは菌を増やすものではなく、通過する時に良い物質を出すものと考えるのが大切。そのため食べ続けることが重要とされます。

朝食では、必ずヨーグルトを摂取しています。加糖タイプではなく、プレーンタイプのヨーグルトに、きな粉やブルーベリーなどを組み合わせています。また、納豆やお味噌といった発酵食品も善玉菌を増やす有効な方法になることから、おかずの+1品に発酵食品を取り入れることがオススメです。

善玉菌を倍増させる食物繊維

  • 日本人は海藻類で腸内環境が整いやすい
  • 食物繊維が善玉菌のエサに
  • 水溶性食物繊維はより有効

日本人は海藻を分解できる腸内細菌を持つ方が90%にものぼるとされ、欧米人の3%を大きく上回るとされます。海に面しており海藻類を食す環境が整っているのが京丹後市でもあります。

キノコ類、イモ類、豆類、根菜類、食物繊維豊富なキウイやバナナなどが有効とされます。共通する点は食物繊維であり、特に水溶性食物繊維が有効とされます。腸内の常在菌のエサになる役割を果たし、善玉菌の効果を高めることが期待できます。

マウスの実験では食物繊維不足が腸壁を侵食し感染症などに発展することが報告されています。

耳馴染みのあるものが食物繊維の一つである場合があります。ジューサーなどで粉砕してしまうことが食物繊維を減少させてしまうことには注意が必要です。できるだけ生に近い状態で摂取することを心がけています。もずく、わかめ、バナナ、きな粉、ダークチョコレートは私の食習慣の中で必須の食品となっています。

実はあの話題成分は食物繊維