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正しい姿勢が人生を変える

大病のサインを逃さず健康寿命を伸ばすで紹介したセルフチェックと同様に健康寿命を伸ばす方法として、姿勢を見直すことは有効です。介護現場では、利用者、介助者のほとんどが姿勢が悪い状態になっています。利用者などの高齢者は転倒を防止し意欲的に活動することで健康寿命を伸ばす重要な要素になります。また、現役世代でも姿勢を正すことで、体の負担を軽減できるだけではなく、シュッとした見た目や上品な雰囲気を醸し出すことができます。いくつかのケースを挙げ紹介したいと思います。「なないろ日和!」でも話題です。私自身のモットーの一つに、「まっすぐな身体に真っ直ぐな心が宿る」があります。形から入ることも大きなきっかけになり得ます。

1日の習慣にて、インターネット習慣としてスタンドデスクを紹介しています。体力的な面や座り過ぎ対策だけでなく、姿勢を正す習慣にもなることから参考にしてみては?大手企業でも立ちながら仕事をする習慣が広がっています。

目次

健康寿命とは

日常生活が制限されずに一人で過ごせる年齢。介護を必要としない年齢。

日本は長寿国ではありますが、健康寿命は決して長くはないとされます。寿命と健康寿命の差が、男性では8.8歳、女性では12.3歳であり拡大傾向にあります。医療の発達や食事の改善など要素はあるものの、健康に対する意識が希薄であることが一因であることを言われます。

正しい姿勢が人生を変える?

姿勢が悪い影響は多岐にわたる

間違った姿勢で背骨に負担がかかることにより背骨を通る神経が圧迫され、様々な箇所に影響が及ぶとされます。ポイントは長時間負荷がかかり続けないように心がけることが大切です。

  • 腰痛
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 視力低下
  • 噛み合わせ
  • 不眠
  • 猫背

正しい立ち姿勢かチェック!

  1. 壁に体(後ろ)を密着させる
  2. 肩幅程度に足を開いだ状態にする
  3. かかと、ふくらはぎ、お尻、肩甲骨、頭部
  4. 2の5箇所が壁につくか確認

猫背などの背骨が曲がってしまった状態の場合、意識しても頭部がつかないことがあります。また、腰と壁の隙間は3cm程度が良いとされますが、それ以上に間隙が開くようであれば、外反母趾などの原因が考えられます。

正しい立ち姿勢を作る

  1. 深呼吸の時の手の伸ばし方を目の前(体の前)で行う
  2. 首を動かし、手の甲を追いかけるよう見ながら、深呼吸の時と同じ位置に持ち上げる
  3. 視線を自然な位置(正面)に戻す
  4. 腕を戻す

外反母趾とは

足の親指(母趾)が人差し指側に曲がる状態

女性に多く見られるとされます。性差や遺伝の影響が大きいとされますが、ハイヒールなど足先に強制的に負荷がかかる状態も要因とされます。

正しい座り姿勢かチェック!

上半身は立ち姿勢と同様ですが、骨盤を立てた状態で背骨が乗っているイメージを持つことが大切です。

様々なシチュエーションでの姿勢

台所

料理は姿勢が崩れがちです。シンク台にもたれかけ、股関節を折りたたみ背筋を伸ばした状態を心がけたいところです。シンクにお腹を当てて少し力を入れた状態です。

ダンボールの持ち方

腰を落とした状態で、ダンボールに体を密着させて持ちあげる意識です。下ろす時は股関節を曲げ下ろす意識を持ちたいところです。

スマホ・読書姿勢

正しい座り姿勢で、顔の正面にスマホまたは本を持ち、もう片方の手は脇に据えるようにします。

スマホが普及したことによる弊害が注目を浴びており、日進月歩で常識が変化している分野だけに情報収拾をしながら試行錯誤することが重要です。数十年後に大きな弊害になる可能性があることを意識して取り組みましょう。

ストレッチハーツ&ストレッチターボ

保阪尚希さんがプロデュースした商品で、肩甲骨に当てた状態で振動を与えたり、背泳ぎのように腕を動かす、深呼吸の動作をすることで体をほぐすことができます。ターボは1分で6000回転しており、ほぐし効果が高まります。

背骨と骨盤にフィットする構造になっており、体を支える部分を効果的にほぐすことができます。

仰向け状態で肩が内側に旋回しているいわゆる巻き肩状態は体が緊張している状態であり眠りを妨げているとされます。肩甲骨をほぐすことで改善が期待できます。