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鍋料理で日本人の死因ワースト5の一角、血管疾患に対抗する!

2020年2月19日

冬に恋しくなり、食べる機会が増えるのが鍋料理です。

たくさんの食材を一度に摂取することができ、栄養を多く摂ることができるため、有効な調理方法です。

鍋料理と日本人の死因の上位である血管疾患との関わりを紐解きながら紹介します。

「世界一受けたい授業」で紹介された内容をもとに取り上げますが、より詳しい内容は以前の記事で紹介しています。

目次

血管疾患は他人事ではない病の1つ

日本人の死因ワースト5

  1. ガン
  2. 心疾患
  3. 老衰
  4. 脳血管疾患
  5. 肺炎

寒さなどのちょっとしたストレスであっても体に負担がかかり活性酸素が発生しているとされます。

血管疾患とは

塩分や水分の摂りすぎ、ストレスなどによる高血圧状態や、コレステロールの酸化や糖化による血流の悪化などで、血管に負担がかかり、破裂や詰まることにより発生する疾病のことです。

認知症や麻痺、言語障害などに発展する可能性があります。

 

鍋料理で若々しい血管を保つ

鍋料理の魅力

  • 多くの食材を食べられる
  • 栄養価を逃さないまたは高められる

たくさんの食材を一度に調理することができ、出汁も味わうことができることにより、食物繊維とタンパク質を豊富に摂取することができます。

加熱調理で野菜のボリュームが小さくなることにより、結果的に多くの野菜を多く摂る機会になります。

トマトのリコピンで活性酸素を除去!

トマトに含まれるリコピンにより活性酸素を抑制する効果が期待できます。

加熱料理することにより吸収率が3〜4倍高まる上にグルタミン酸などの旨み成分も高まります。

 

リコピンはポリフェノールの一種ですが、その他のポリフェノールにも抗酸化作用や免疫力向上などの効果が期待できます。

 

発酵トマトの作り方

  1. トマトを1cmほどのサイズにカット
  2. 密閉容器にトマトとトマトの量の1%の塩を加える
  3. 常温で冬場は2日、夏場は1日置く
  4. 泡が出てきた完成

2週間程度、冷蔵保管可能であり煮込み料理などに手軽に使えます。

アボカドに豊富なカリウムで塩分を取り除く

発酵トマトとと合わせる食材としてアボカドが紹介されています。

アボカドに豊富に含まれるカリウムが、動脈硬化などの原因となる塩分の摂りすぎの対策になります。

 

アボカドは森のバターと呼ばれるほど栄養価が高い果物であり、カリウム以外にも注目したい成分が豊富です。

日本人は塩分を摂りすぎている傾向にあるため、ぜひ摂取していきたい食材です。

癖で塩などの調味料をかけているケースも少なくないため、減塩用調理ケースを使用すると手軽に減塩できます。

 

鯖缶に豊富なオメガ3が血管を若く保つ

週3を目安に青魚を摂取することでオメガ3を摂取でき血管を柔らかく保つことに寄与します。

 

オメガ3については近年注目される脂質の1つです。

人類の進化の源泉となった栄養素である可能性があり、大きく注目されています。

 

睡眠の質向上が成長ホルモンを高める

成長ホルモンは睡眠の最初の3時間に多く分泌され、ストレスダメージを修復し血管の若く保つ効果が期待できます。

鍋料理で使用する食材のうち、アサリやシャケにはビタミンB12が、エビにはグリシン、豆苗にはビタミンB1が豊富に含まれており、睡眠の質を高める効果が期待できます。

 

睡眠の質を高めることは、ありとあらゆるパフォーマンスに関わってくるといっても過言ではないことから、今すぐ改善改良していきたい習慣の1つです。

 

まとめ

血管疾患がもたらす影響は、身近な方が患っていなければなかなか想像がつかないかもしれませんが、一瞬で自立した生活が困難になってしまう恐れがあることは理解する必要があります。

その上で、日々の習慣から少しずつ意識して取り組むことが重要になります。

塩っ気のある食材を鯖缶に置き換えてみる。

睡眠時間を少し多く確保する。

少しの意識改革による生活習慣の改善が長期的な健康維持の実現に結びつきます。