グーグルアナリティクス設定 グーグルサーチコンソール google-site-verification=8nHyigJ4yWe01_ajsu7OJZLxKI39aj3CbnAwlu4W_3k

炭水化物

栄養素アンチエイジング, 糖化, 糖尿病, 糖質, 肥満・ダイエット

炭水化物

タンパク質脂質と並び、三大栄養素の一つとされ、1gあたり4kcalのエネルギーとなります。炭水化物に多く含まれる多糖類のデンプンが唾液や胃液などで分解され、単糖類であるブドウ糖などに分解され腸管で吸収され、脳や神経組成、赤血球などのエネルギー源となります。

祖先の時代には糖質を確保できないことにより、命を落とす機会が数多くあったことからも必要不可欠な栄養素です。遭難時に備えてチョコレートを備えるのは効率よく糖分を確保できるからです。

単糖類

ブドウ糖や果糖が単糖類に分類されます。消化するプロセスが少ないため、吸収力が高い特徴があります。スポーツ飲料が甘い液体である理由でもあります。ブドウ糖が果糖に比べて吸収されやすいとされます。したがって果糖が脂肪に変わりやすいともされます。

多糖類

デンプンやオリゴ糖、甘味料などが多糖類に分類されます。

糖質制限ダイエットのメカニズム

糖質が最も優先的に使用されるエネルギーであることから、糖質を制限し、不足分のブドウ糖を糖質ではなく、中性脂肪から得るようするダイエットを指します。

糖分過剰摂取は大病の根源

血糖値の上昇が肥満に直結

通常は血中のブドウ糖の濃度は基準値の70~140mg/dlにコントロールされていますが、炭水化物を摂取することにより濃度が高まります。高まった分に対して、膵臓からインスリンが分泌され、ブドウ糖をグリコーゲンに転嫁し肝臓や筋肉細胞に取り込むことで、血糖値を調整しています。ブドウ糖からグリコーゲンに転嫁する働きには限界があり、糖質を過剰に摂取することで余った糖分が中性脂肪となり細胞に取り込まれることで肥満に繋がります。肥満は死亡リスクを高める大きな要因です。

糖尿病とは

インスリンの機能を長期間、酷使するなどで血糖値をコントロールできず、糖分が尿として排出されることから糖尿病と呼ばれます。血糖値はコントロールできなくなることは最悪の場合、命の危険を伴うことからインスリン注射などが行われます。糖尿病患は健常者に比べて寿命が10歳前後縮まる報告があるほど怖い病でもあります。

注目を集める糖化は多くの大病の原因に

タンパク質と結びついて体が焦げ付く「糖化」が発生します。血管内が焦げ付き、シミや動脈硬化に、また、糖尿病性腎症糖尿病性神経障害糖尿病性網膜症など合併症の主因とされます。また、ストレス認知症ガン心疾患脳疾患などの様々な原因に繋がるとされることから、話題にのぼることが多くなっている現象です。「糖化反応」で検索してみるとその恐ろしさがよりわかります。今すぐ糖分や糖化したものの過剰摂取を避けるべきだということがわかります。