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隙間時間で気持ちを切り替える4つの呼吸法

呼吸法

目次

NOを活性化する呼吸法

現代社会では細胞呼吸と呼ばれる毛細血管と細胞での酸素や栄養の循環が不十分になりやすく、末端部での冷えや炎症に発展しやすい環境とされます。

老化とともに血管の老化も進みますが、血管疾患は死亡リスクの上位を占める疾患であり血管を若く保つことが重要となります。

今回は呼吸法による血管若返りメゾットを紹介します。

呼吸を止めることで血液中のNO(一酸化窒素)を高めることができますが、呼吸法以外にもNOを高める方法を以前に紹介しています。

肉類や大豆類に多く含まれるアミノ酸の1つアルギニンは「NO」を増加させる効果が期待できます。

また、筋トレやウォーキング、入浴による血管内壁を刺激することでも効果を得られます。

 

4・4・8呼吸法

  • 息を吐き切る
  • 4秒かけて息を吸う
  • 4秒間息を止める
  • 8秒間かけて息を吐く
  • 息を吐くときは細く長く
  • 1日4セット

腹式呼吸で横隔膜を意識的に動かすことにより、横隔膜が緩まります。

横隔膜が緩み、副交感神経が優位になり、全身の血流が改善し細胞呼吸が活発化できます。

5・5・5呼吸法

4・4・8呼吸法と同じ要領で行い、交感神経を刺激し、集中力向上が期待できます。

乳糜層呼吸法

  • 仰向けで寝る
  • 両膝を立てる
  • お腹に手を置く
  • 腹式呼吸する意識
  • 鼻から4秒間吸う
  • お腹の力を緩めながら8秒間吐く

乳糜層と呼ばれるリンパ液が溜まる部分を刺激することで、心臓への血流を改善し全身の血流を活発化することができます。

気持ちよく感じる程度の刺激で有効とされます。

鼻の穴入れ替え呼吸法

  • 目と口を閉じる
  • 右の鼻で吸う
  • 左の鼻で吐く
  • 5回繰り返す

右の鼻の穴が交感神経に、左の鼻の穴が副交感神経に関わっており、呼吸により自律神経を整え免疫力を高めることが期待できます。

 

まとめ

NO(一酸化窒素)については、方々で取り上げられることが多くなっています。

生活の隙間時間で実践できる呼吸法でありすぐにでも取り入れることができるメゾットであり、ハードルが低く取り組みやすい習慣と言えます。

ちょっとリラックスしたい、落ち着きたいといったときに意識することで、血管を若く保ちつつ、集中力を高めることができるのは最高の習慣といっても過言ではありません。

まずやってみる意識で取り入れてみましょう!