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第162回「芥川賞・直木賞」ノミネート作品

湊さんを4度目の正直なるか?!文学界でも大きな注目を浴び、一般的にも知名度が高いのが、芥川賞、直木賞です、6月中旬、12月中旬になるとワクワクしてくるのは芥川賞、直木賞のノミネート作品が発表されるからでもあります。受賞作発表まで1ヶ月程度あることから、年末年始のひとときに読書に触れる際に参考にしてみてはいかがでしょうか?

目次

芥川賞ノミネート作品

木村友祐さん「幼な子の聖戦」

高尾長良さん「音に聞く」

千葉雅也さん「デッドライン」

乗代雄介さん「最高の任務」

古川真人さん「背高泡立草」

直木賞ノミネート作品

小川哲さん「嘘と正典」

川越宗一さん「熱源」

呉勝浩さん「スワン」

誉田哲也さん「背中の蜘蛛(くも)」

湊かなえさん「落日」

芥川賞と直木賞の違い

前者が芥川賞、後者が直木賞の特徴であり、読書のきっかけと据えるならば、直木賞がオススメです。ただし、直木賞は長編小説であることが多いことから量的な面では若干のハードルがありますが、読みやすく親しみやすいものが多い印象です。

  • 対象作家の違い (新人作家/中堅作家)
  • 作品カテゴリー (純文学/大衆文学)
  • 受賞対象    (作家/作品)

名作家の登竜門?

過去の受賞作家は現代を代表する方も多く登竜門のひとつである印象を受けます。司馬遼太郎、大江健三郎、青島幸男、浅田次郎、村上龍、山田詠美、伊集院静、池井戸潤、東野圭吾、重松清、綿矢りさなどなど作品は見たことはなくとも一度は耳にしたことがある作家が受賞されています。また、又吉直樹、羽田圭介、西加奈子、朝井リョウといったテレビなどのメディアで活躍される方も受賞されています。